コンサバトリー日本上陸!!
こんにちは。私は貿易業務を担当していますので、今回はコンサバトリーの輸送に関して少しご紹介したいと思います。
先日英国から約一ヵ月半かけて入港したコンサバトリーを確認するために、海運業者さんでコンサバトリーのデバン作業を見学してきました。
デバン作業とは英国から日本へ輸送されてきたコンテナ内の貨物をリフト等を使用して取り出し、倉庫に保管する作業です。
今回発注したコンサバトリーは全部で四棟です。英国で製造に約一ヵ月、輸送に約一ヵ月半かけて入ってきた20FTコンテナをいざオープン!!
第一印象は部材がバラバラだからなのか、ん?これで四棟分もあるのかなぁ?という感じです。形状が異なる部材は作業員さんたちの手で一つ一つ丁寧に運び出されます。
そしてガラス等が入った木箱はリフトで動かします。リフトを捜査されている方たちの動きは非常にスピーディー且つ無駄が無く、後ろ姿を見ているとかっこよく見えてきます。この作業プラス商品の数量確認にかかる時間は約30分!!早いですね。
この後、業者さんの倉庫から弊社まで配送され、更に弊社にて各部材の個数と商品に問題が無いかどうかを詳しく検品していき、各物件ごとに仕分けされていきます。そしてお客様のもとへとお届けされます。
遥々英国からコンサバトリーのお届けを心待ちにされているお客様、楽しみにしていて下さい(*^0^*)/(MO)
『七変化のアジサイ』
先日アジサイ寺として有名な、古都北鎌倉の明月院へ行ってきました(^O^)/
6月中旬のアジサイが一番見頃の時期という事もあり、朝一番に出かけましたが、既にかなり混雑していました。
お寺の門をくぐって入ると、日本古来の品種『ヒメアジサイ』の濃淡の青色で埋め尽くされていました。アジサイの評判はよく耳にしていましたが、実際に見ると本当に圧巻!透き通った青色が余りにも綺麗だったので、デジカメで50枚近く写真を撮ってしまいました。
又、明月院周辺にも様々な色のアジサイが咲いていました。ピンク、パープル、ブルー、ホワイト等。
所で、『七変化』といわれるアジサイの花弁の色ですが、どの様な要因で色が決まるのかご存知でしょうか?
無知な私は今まで花弁の色は土壌の酸性度によって変わると思っていました。しかしながら実際は、アントシアニンの他、補助色素、土壌のpH、アルミニウムイオン量等、様々な要因が影響しているそうです。さらには開花からの日数によって青から赤みがかった色へと様々に変化するとの事です。
花が咲くまでの間、何色の花弁になるんだろうと考えると、わくわくしますね(*^_^*)
英国製コンサバトリーもオーナー様のライフスタイルによって様々な表情を見せてくれます。優雅さと気品に満ち溢れた空間『ザ・コンサバトリー』を是非ご覧下さい。(MO)
キットカー
コンサバトリー生誕の国、英国ではDIY、何でも自分で作ってしまおうという考え方が普通に受け入れられているそうですが、古くから自動車もその対象になっているのはクルマ好きにとっては羨ましい限りです。
キットカーと呼ばれ、バラバラの状態で販売されていますが、
の様なスポーツカーが多いようです。(出来るだけシンプルな構造のクルマという事からでしょうか・・・)スポーツカー好き、特に小型軽量でヒラリヒラリとコーナーを抜けていくブリティッシュライトウェイトスポーツカーの代表とも言うべき、ロータスエラン、セブンに憧れた者にとって、その気になれば自分でスーパーセブンを組立てることが出来るなんて、とても羨ましいと思います。
日本では法律面で難しい様ですが、古くからDIY精神が根付いている英国ならではという気もしますね。
コンサバトリーも英国BDG社にてお客様の注文№毎に仮

サイエンスカフェ
"サイエンスカフェ"ってご存知ですか?
もう参加された方もいらっしゃるかもしれませんが、私は最近まで知りませんでした。
"サイエンス"=科学、"カフェ"=コーヒー、喫茶店ですから科学に関する展示を施した喫茶店??なんて想像してしまうのですが、これは科学研究をされている方が自分達の研究を町の喫茶店で一般市民の方々とコーヒーなどを飲みながら分かりやすい言葉で話をするイベントだそうです。
聞いた話ですが、なんと始まりはコンサバトリー生誕の地 英国!で英国には科学技術を社会的な文化として受け入れる風土があり(何だか羨ましいですね)、現在は世界中で行われており、日本でも各地で行われています。
講師は大学の先生の方が多いようで、普段では話を聞くのも気構えてしまいそうですが、超一流の先生ほど、非常に難しい事を大変分かりやすく説明できるそうで、講師をされる方も技量を問われるやりがいのあるイベントだそうです。
対等な立場で率直な質問もできるこのイベント、参加された方々が家庭や会社に持ち帰って話題にされる事によって広く一般社会に認知され、市民レベルで理解と関心を持ってもらう事により、さらなる技術研究に貢献できる。機会があればぜひ参加してみたいですね。(M.N)
英国のクルマと言えば・・・
英国のクルマと言えば色々と思い出されるのですが、誰もが知っているクルマと言えば、
しかし、"英国のミニ"の血統を受け継ぐものはまだ残っています。
それがこのアレックス・モールトン自転車(写真提供:EGスクエア)です。
ミニの特徴だったあのラバーコーンサスペンションの生みの親であるアレックス・モールトン博士の名前を冠したこの自転車、「より乗りやすい自転車を造りたい」という博士の思いが詰め込まれており、なんとミニと同構造のサスペンションを搭載しています。外観上、タイヤ径が小さいのもミニと共通していますね。
また自分の使うシーンに合わせて各部をカスタマイズして自分仕様の1台に出来るところ
身近で始めるエコとして自転車が見直されていますが、コンサバトリーの脇にさりげなくこんな自転車が置いてあると、より豊かなコンサバライフを過ごせそうですね。(MN)
こだわりの メイドイン UK(英国製)
ガーデナップが販売するコンサバトリーは英国BDG社が個々のオーダーに応じて製作する列記とした英国製。さらに一部ブラインドや網戸などのオプションは、ガーデナップ独自のノウハウを加味して日本の環境に合った仕様にしているのが特徴。
BDG社のある英国北アイルランドの首都ベルファストは、大西洋に沈んだ客船タイタニック号が造船された場所でもある。ちょっと車で走れば一面緑のじゅうたんを敷き詰めたような広陵とした土地に、白い斑点かと思えば羊や牛の群れを目にする、何とものどかな風景は感動ものだ。コンサバトリーはこの伝統ある英国の地で、お客様の一人一人のご要望に応じて作られた後(製造期間約1ヶ月)、1ヶ月余りを要して地球の裏側であるここ日本まで船の旅をしてやってくる。両国での通関期間を考慮すれば、注文から納品まで約3ヶ月かかるわけだが、きっとそれだけ待つに値するものがあるのがコンサバトリーと思う。
コンサバトリーは、言ってみれば「温室」。昔は果樹、植物の保存場所として利用したものが始まり。「朝食は決まってこの場所」「星空を眺めながら酒を飲む」「雨の日はここで静かに庭を眺める」と、コンサバオーナー様の声も様々。「ここは何する場所ですか?」と聞かれることも多いが、使い方は人それぞれなので、「暮らしを豊かに楽しむ部屋」という含みを持った回答が一番似合っているのでは。日本製にも機能の優れたサンルームやガーデンルームと称するものは数々あるが、コンサバトリーには成り得ない理由、それは英国製という「こだわり」と思う。因みにコンサバトリーの組み立てに使用するビス1本1本の頭には、「UK」と刻印されている。これを知る人は余りいないだろう。
最近一雨降るごとにめっきり寒くなり、11月下旬となれば日本のあちこちでジングルベルが聞こえてくるクリスマスシーズン。きらびやかに飾るクリスマスツリーがコンサバのペアガラスに乱反射して、あたかも宝石箱のようなコンサバトリーの様は、オーナー様だけが知りえる日本製にない「こだわり」の所以である。 (NI)
映画に見るコンサバトリー考(その3)~『ハリーポッターとアズカバンの囚人』~
介。
これを見れば、コンサバとは何ぞや?という問いに対して、英国のライフスタイルと共によくご理解いただけるのではと思う。
さて、今作品で出てくるコンサバトリーは、前作の家から引っ越したのか、ガラス屋根でできている。厳密に言うと建物側の4枚はオパールカラーのポリカ、スローモーションにして解明した。紫外線対策かガラスとポリカのコンビネーション仕様。2作目と同じビクトリアン(V63)半高タイプのコンサバトリーだが、屋根ガラスに加え、扉には下部四角パネルが入り、窓台がお洒落なインテリアを飾る。さらに上部サッシにステンドグラスが入ったところをみると、オプションを多用してかなりグレードアップさせた様子。
屋根がガラスなので、上空からのカメラアングルでは、コンサバトリーの内部空間の様子が良く分かる。ダイニングに面し、お庭へのエントランスとなるコンサバトリーは、正に至福の空間。籐の家具とテレビがあり、食後のくつろぎ、お庭から靴のまま入ってお茶を飲むちょっとしたリラックスタイム。これを日常で味わえるなら最高だ。
それにしても、みんながてんやわんやしている最中でも、コンサバの中で一人テレビを見て知らん顔しているダドリー(ダーズリー家の一人息子)を見ると、国は違えどどこも同じだなと思う今日この頃。 ハリーポッターシリーズは一先ずここまで。
映画に見るコンサバトリー考(その2)~『ハリーポッターと秘密の部屋』~
♪ ターンタラッターンタンターンタン
ターンタラッターンタンターン ♪♪
なんて口ずさめる人はハリーポッター通とお見受けします!
さて、シリーズ第2作目『ハリーポッターと秘密の部屋』に見るコンサバトリーのお話。ここからがコンサバトリーを知るものにとっては面白くなるところだ。
ホグワーツ魔法魔術学校に通っていたハリーが初めて過ごす夏休みに、ハリーが唯一の身寄りのマグル(非魔法族)、ダーズリー家(5件つながりのテラスドハウスなので、第1作目の家から引っ越したことが伺い知れる。)での出来事。
「ハリーポッターはホグワーツに戻ってはなりません」と突然現れた屋敷しもべ妖精のドビーが警告をしにやってくる。それを拒んだハリーに魔法を使って嫌がらせをしたため、ダーズリー家のお父さんの逆鱗に触れ、2階の部屋に閉じ込められてしまった。ちょうどそこにハリーの大親友ロンとその兄弟が、空飛ぶフォードアングリアで迎えにきて助けるシーン。
色の複層ポリカーボネイト。英国コンサバトリーのスタンダードと言われるポリカーボネイト屋根仕様は、正に「ハーティシリーズ」そのもの。特にオパール色(乳白色)の屋根は、部
屋を暗くせずに光を遮る優れもの。今回は上空からの眺めなので残念ながら中の様子は次回にお預け。良くみると、向かって1軒おいた左隣の家にはリーントゥータイプが、向かえの家にもビクトリアンタイプがチラッとみる事ができるので、ぜひ見つけてみてほしい。
(ハーティシリーズについてはコチラ)
因みに屋敷しもべのドビーのモデルはプーチンさんとか。そう言われたら確かに似ている。(NI)
映画に見るコンサバトリー考(その1)~『ハリーポッターと賢者の石』~
英国文化を知る上で、映画の存在は大きい。ストーリー以外にもその国の文化、歴史、生活スタイル、考え方など、非常に勉強になる。英国文化を象徴するコンサバトリーもしかり、多くの映画のワンシーンで登場する。そこで、映画の中のコンサバトリーを、我が家でも家族みんなが好きなハリーポッターシリーズから追ってみた。
まずはシリーズ第1作目『ハリーポッターと賢者の石』。ハリーが暮らしていたのはおじさんのダーズリー家で、ハリーが11歳になろうとしているとき。ダーズリー家は4棟つながりの英国式長屋住宅・テラスドハウス (Terraced House)に住んでいる。

テラスドハウスとは一戸建がお隣と横に連なったような長屋住宅で、壁を共有することによって比較的コスト安の建物。一般的に英国では、戸建のデタッチド・ハウス (Detached House)、左右対称に2軒つながりのセミデタッチド・ハウス (Semi-detached House)が実に多く、大抵は、前庭と裏庭、車庫もついている。リビング、ダイニングはそれほど広くないものの、インテリアや家具、調度品、おしゃれな壁紙など、英国の住生活が手にとってわかるシーン。ホグワーツ魔法学校から届く入学許可証の手紙をハリーに渡すまいと暖炉でおじさんが手紙を燃すシーンも、英国らしさがうかがい知れる。残念ながら冒頭のシーンにリビングに隣接するコンサバトリーが時折姿を見せるがほんの一瞬しか登場しないのが残念。特にコンサバトリーは裏庭についているため表からは見えないのが多い。来客に見せる庭、おもてなしの庭という日本の考え方とは逆で、プライベートの庭、生活の一部として楽しむ庭という一面と、個々の家より町並みの美しさを重視すべく画一的な家が多いのも、日英の文化の違いを感じるところでもある。しかしながら、2作目、3作目とコンサバトリーの登場シーンが増えるにつれて、映画を見るのがもう一つの楽しみになってくる。(NI)
2008/8/18 北京オリンピックの次は64年ぶりのロンドン。
先日から始まった北京オリンピック。壮大な花火の打ち上げや華麗な演技は、正に中国らしく素晴らしい開会式だった。オリンピックは各種目のトップアスリートが集う4年に1度のスポーツの祭典。ここに来るまでにどれ程の試練や苦労があったか、それを乗り越えて闘っている姿は、例え肌の色、目の色が違っても、勝っても負けても、只「感動」の何者でもない。今尚世界のどこかで戦乱の最中にある国もあるが、悲しみを覚える「戦い」より、感動を呼ぶ「闘い」であってほしいと願う。
ところで北京の次は 2012年 ロンドンオリンピック。 日本のテレビも2011年にはアナログから完全にデジタル放送に変わり、より鮮明に臨場感を味わうことができるのは楽しみだ。特にサッカー、テニス、アーチェリーなどイギリスを発祥とするスポーツも多い。開催地がロンドンということもあって、ロンドンの街中や郊外の風景、町並みなど興味の多い映像も見られることを期待する。憧れのコンサバトリーも沢山登場してくれるとさらに嬉しいのだが。
「加油(がんばれ)、日本!」




